いろんな書 いろんな写真
書;漢字、仮名、楷書、行書、草書、隷書、篆書、金文、甲骨文、象形文字・・・・ 写真;旅、風景、人、季語・・・・
麗江の女
街で日本語で話し掛けて来た男性、東大卒だそうだった。 ナシ族は頭脳優秀な民族としても知られている。 女性の眼差しも深い。
麗江の街角
水辺には気の利いたレストランや茶房が並ぶ。
麗江の風景
四方街の何処からも見上げられる小山の頂上に聳える中国風の塔、
萬古楼
目指す。
萬古楼の三階からの四方街の全貌はまさに世界遺産だ。
麗江散策
鉈を振るお爺さん、ミシンを踏むお婆さん。
麗江の街角
僅か1km程の離れた元貴族の別邸黒龍潭からふんだんに湧き出る清水が、
網の目のように四方街にせせらぎを作り、街を潤し洗い清める。
石橋を渡る度に暫く佇む。
古い土塀と土塀に挟まれた澄んだ流れの彼方此方で洗い物をする女。
麗江の古道
一寸路地に入ると、表通りの喧騒が嘘のように昔のままの麗江がある。
明清時代のままの建物、石畳、石橋、が立ち並ぶ。
春の写俳
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蛍
東慶寺7月 5
鎌倉、紫陽花の頃13
臨 島津義弘・書状
島津義弘(1535-1619) 其の武勇さで聞こえた武将である。 関が原では西軍に組し敗北し、桜島に蟄居する。 武将の書らしい骨格を秘めている。 此方之辛労打続