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臨 織田有楽・書状
織田有楽(1547-1621)
信長の弟。
信長の死後秀吉に従う。
関が原では東軍に属す。
大阪冬の陣では、秀頼の補佐役として大阪陣にあったが、
和睦斡旋などで重要な役割を果たした。
千利休の弟子で、利休七哲として知られる。
武人としてよりも茶人として名高い。
尚、東京有楽町は有楽斎の屋敷跡の名を止める。
それへ御礼ニ可参と存候へ共
さりかたき用候上方へ
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蛍
臨 本阿弥光悦・寄進状
本阿弥光悦(1558-1637) 本阿弥家は本来刀剣の研磨、鑑定、浄拭を本業とした。 書画、蒔絵、陶器などに秀で当代一の文化人と崇められた。 特に書では寛永の三筆として名高い。 粋人らしい新鮮繊細な書風である。 道風之法華経 一部十巻井箱机
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