いろんな書 いろんな写真
書;漢字、仮名、楷書、行書、草書、隷書、篆書、金文、甲骨文、象形文字・・・・ 写真;旅、風景、人、季語・・・・
百人一首 清原元輔
ちぎりきなかたみにそでをしぼりつつすえのすえの松山なみこさじとは
百人一首 平兼盛
しのぶれどいろにでにけり我が恋はものやおもうと人のとうまで
百人一首 参議等
あさじふの小野のしにはらしのぶれどあまりてなどか人の恋しき
百人一首 文屋朝康
しらつゆに風のふりしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞちりける
百人一首を書く たれをかもしる人にせむ高砂の・・・
雲南省北部の虎跳峡
麗江から北へ60kmほどの長江の上流、長江が約30m程に急に狭ばり急流となった渓谷がある。両岸の断崖は2000m以上に達すし峡谷の上流から下流までの落差は200m、虎がこの峡谷を飛び越えたという伝説から虎跳峡と名付けられた。
麗江の女
街で日本語で話し掛けて来た男性、東大卒だそうだった。 ナシ族は頭脳優秀な民族としても知られている。 女性の眼差しも深い。
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蛍
東慶寺7月 5
鎌倉、紫陽花の頃13
臨 島津義弘・書状
島津義弘(1535-1619) 其の武勇さで聞こえた武将である。 関が原では西軍に組し敗北し、桜島に蟄居する。 武将の書らしい骨格を秘めている。 此方之辛労打続